地域で活動したい トップページ 地域で活動したい 活動紹介 新着 活動紹介 2024年11月13日いい介護の日 介護ウェーブ行動 STOP!介護崩壊 介護する人・受ける人がともに大切にされる介護保険制度へ 「いい介護の日」の2024年11月11日、山梨民医連の介護ウェーブ推進本部と介護現場で働く職員らを中心に、駅頭や事業所前などでの署名・宣伝行動など、多彩な行動を行いました。 ※山梨民医連では、「介護ウェーブ」行動と呼んで、毎年介護保険の充実や負担増ストップをかかげて署名 2024年10月9日能登水害支援へ7人が出発 震災からの復興の最中、豪雨災害に見舞われた能登半島のみなさまに心からお見舞い申し上げます。 山梨民医連の職員7人が石川民医連からの要請を受け、9日現地に向かいました。 10日から2日間にわたって泥出しを中心とした支援を行います。 2024年10月2日ガザ攻撃中止を求めるスタンディングのお知らせ ガザ攻撃を中止し、パレスチナを開放せよ! この一点で集まり、世間に訴えるスタンディングを行っています。 スタンディングを行っているのは「FreePalestineKofu」。市民有志の団体で民医連職員も参加しています。 毎月第1・第3火曜日、18時から18時半まで、甲府駅南口の街頭に立っています。 パレスチナの地は100年にわたり植民地主義に翻弄され、特に2000年 2023年10月20日いさわまちなかマルシェ実施のお知らせ いさわまちなかマルシェ実施のお知らせ 止まらない『物価高騰』地域での助けあい市場開催します!! 社会福祉法人やまなし勤労者福祉会では、笛吹市地域の皆さんと協力し、地域での繋がりを大切にした支援活動“いさわまちなかマルシェ”に取り組んでいます。 当日は山梨県内の企業様や個人様からご寄付いただいた多くの支援品を無料でお渡しさせていただきます。困りごと相談コーナーや 2023年9月14日【ゆいまる奮闘記】外出支える福祉有償運送 反響大きく依頼数増加 「NPO法人ゆいまる」は、年をとっても障害があっても「住みなれた町で、住みなれた家で」安心して住み続けられる地域社会をめざして、支え合い、助け合いの活動を推進しています。山梨民医連はゆいまるの構成団体の一つであり、活動を支えています。 NPO法人ゆいまるが福祉有償運送事業*を開始し2年が経過します。 福祉有償運送の反響はとても大き 2023年8月9日第31回青葉若葉を見る会を開催! 石和共立病院では、職員有志による実行委員会を中心に、第31回青葉若葉を見る会を5月21日(日)、4年ぶりに笛吹市の金川の森で開催しました。患者さん・家族で37人、ボランティア30人、合計67人の参加となりました。 青葉若葉を見る会とは、さまざまな疾病や障害などで外出の機会が少ない方たちと一緒に、青葉若葉の美しい時期に外出して楽しい時間を過そうと 2022年10月25日食料支援(無料配布)を山梨大学甲府キャンパスで実施へ ほっとまんぷくプロジェクト実施のお知らせ ※現在募集は行っておりません。ご協力ありがとうございました。 長引くコロナ禍と物価高騰で多くの学生が困窮する事態に対し、山梨高等教育無償化を進める会では、食料品・日用品の配布を行ってきました。 以下の日程で行いますので、お困りの方はぜひお立ち寄りください。 また、当日運営のボランティアも募集していますので、ご協力いただける方はお問い合わせく 2022年8月24日食料支援事業「春の市」「冬の市」 コロナ感染拡大の影響を受け、「経済的に大変になった」「生活が一変した」と、地域から寄せられた多くの声を受け2020年の冬から、甲府健康友の会で食料支援活動を行っています。年に2回春と冬に、お米2kgと食品の他、日用品や衣類等、生活に必要な品をお渡ししており、高齢世帯やひとり親世帯をはじめ、学生や外国人留学生他、多くの方に利用頂いています。その場でお困り事の相談もできます。 今年1月に 2022年8月16日甲府・県立大で学生食料支援(第9回 ほっとまんぷくプロジェクト) 211人に食料とどける コロナ禍が収まらない中、生活に困窮する学生らを支援するために、食料を募り無料で配布する「ほっとまんぷくプロジェクト(学生食料支援活動)」が6月18日、甲府市内の山梨県立大学飯田キャンパス正門前広場で取り組まれました。主催は 2022年6月7日ウクライナ危機に便乗した改憲を許さない 施行75周年 甲府で5.3憲法集会ひらく 施行75周年の憲法記念日の5月3日、「5・3憲法集会」が甲府駅北口よっちゃばれ広場でひらかれました。主催は「戦争させない・9条壊すな!山梨行動実行委員会」。県内の各団体・個人などが集まりました。県内の国会議員・政党からは、宮沢ゆか参議院議員、立憲民主党、日本共産党、社会民主党の県代表らが参加しあいさつをのべました。 2022年5月26日【ゆいまる奮闘記】墓参りで自信取り戻す 「NPO法人ゆいまる」は、年をとっても障害があっても「住みなれた町で、住みなれた家で」安心して住み続けられる地域社会をめざして、支え合い、助け合いの活動を推進しています。 「自分だけではお墓参りに行けない」という高齢の方々が増えています。最近は「墓参り代行事業」に参入するタクシー会社もあります。お彼岸が近づくと、ゆいまるにも、お墓参りへの同行や代行の問い合わせが多 2021年12月26日12.25学生食料支援(ほっとまんぷくプロジェクト) 12月25日は、山梨大生を中心に学院大、県立大、英和大、ユニタスなど35人の学生が来てくれました。人数はいつもより少なかったですが、帰省できない留学生など本当に困っている学生に届けることができたと思います。皆様方からのお米や日用品、生理用品などを入れた袋を受け取ると、みんな明るく元気に帰っていきました。ご寄付をくださったみなさんの温かいお気持ちが学生たちにもしっかり伝わったと思います。 2021年12月20日友の会から医療・介護従事者へ折り鶴に思いを込めて〝ありがとう〟のメッセージが届けられました 甲府健康友の会は、コロナ禍で奮闘する民医連の職員に感謝の思いを届けようと、会員さんによる折り鶴とメッセージカードを、病院、診療所、薬局、介護事業所、看護学校などへ届けました。受け取った職員からは「地域の方々に支えられていることを実感した」「胸がいっぱいになった」などの声が聞かれました。心あたたまるプレゼント、ありがとうございました。 2021年11月25日地元スーパーで「暮らしと健康何でも相談会」 25日、友の会「月間」の取り組みとして健康相談会をいちやまマート塩部店で開催しました。3人の研修医をはじめ、甲府ブロック各事業所から薬剤師、看護師、歯科衛生士、歯科技工士など15人が参加し、健康や薬の相談、介護とくらしの相談、口腔チェック、血圧や体組成計測定に取り組みました。2時間で22人が訪れ1人が友の会に入会しました。