いろいろ知りたい トップページ いろいろ知りたい 無差別・平等の医療と福祉の実現、そして平和と環境を守るため、山梨民医連ではさまざまな取り組みを積極的に発信・行動しています。各種署名や企画等に皆様のご協力をお願いいたします。 新着 憲法フェス 平和活動 社会保障 その他 2024年11月13日いい介護の日 介護ウェーブ行動 STOP!介護崩壊 介護する人・受ける人がともに大切にされる介護保険制度へ 「いい介護の日」の2024年11月11日、山梨民医連の介護ウェーブ推進本部と介護現場で働く職員らを中心に、駅頭や事業所前などでの署名・宣伝行動など、多彩な行動を行いました。 ※山梨民医連では、「介護ウェーブ」行動と呼んで、毎年介護保険の充実や負担増ストップをかかげて署名 2024年9月15日原水爆禁止2024年世界大会in広島に参加 平和のバトンを受け継ぐのは私たち 広島・長崎への原爆投下から79年目の8月。今年も原水爆禁止世界大会が「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界をー人類と地球の未来のために」をテーマに広島市で開催され、会場6950人、オンライン2050人あわせて9000人が参加しました。山梨県からは34人が参加し、民医連からは、職員と共立高看の学生あわせて14人が参加しました。 2024年6月12日平和への思いを胸にPEACEチャリ・Walk 6月1日、甲府共立病院の職員有志21人は平和をアピールしながら自転車で走行、もしくはウォーキングを行う企画「Pチャリ&Walk」を行いました。甲府共立病院を出発し、ゴールは石和温泉。自転車コースは平和通りを笛吹川まで南下し、川沿いを走る19km。ウォーキングは城東通りを歩く7kmのコース。石和温泉駅で合流し、その後平和への思いを語り合う交流会を行いました。 2023年11月15日山梨健康友の会 インフルエンザ予防接種割引のお知らせ 山梨健康友の会 2023年度インフルエンザ予防接種クーポン ~割引制度ご活用ください~ インフルエンザワクチンの予防接種がはじまっています インフルエンザウイルスの流行が続いています。かかりつけの医師と相談し、ご検討ください。 山梨健康友の会の会員は割引制度が使えます 実施事業所では、山梨健康友の会会員を対象(1世帯2名)に、割引価格での接 2023年9月13日「保険証残して」の声を広げよう 山梨民医連は、国民皆保険制度を揺るがす保険証の廃止を撤回させるとりくみをしています。 「保険証を残して」の一点で他団体と力を合わせ宣伝。民医連のプラカードとのぼりが大活躍しました。 国会の議論で、障害者にとって、マイナンバーカードの取得が困難な実態や、受診時に本人確認できないトラブルが相次いでいることがわかりました。 また、高齢独居の方が手 2023年8月24日自転車で平和を訴える―ピーチャリ開催 6月17日(土)、おそろいのTシャツを着た甲府共立病院の職員30人ほどが「ピーチャリ・ピースウォーク」に参加しました。 ピーチャリ・ピースウォークとは、おそろいのTシャツやステッカーなどの平和グッズを身に付けて、自転車に乗ったり、歩いたりしながら平和をアピールする企画。コロナ禍もあり久しぶりの実施となりました。 参加者たちはそれぞれ平和への思いを持って集まりました。単に 2023年6月21日事業所紹介 あすなろ巨摩薬局 その人らしい生活を薬の専門家としてサポート あすなろ巨摩薬局は巨摩共立病院に隣接する保険薬局です。1975年に山梨県初の保険薬局として開設しました。薬剤師による患者さん宅への訪問は1999年から実施しています。 また、「健康サポート薬局」の基準を満たしており、健康相談会の実施やOTC薬、医療材料の提供を通じて地域の健康増進にも寄与しています。 この地域で、その人らしく生活していく 2023年4月24日山梨民医連「新型コロナウイルス感染症と光熱費高騰が介護事業所に与えた影響」を発表 山梨民医連では、「新型コロナウイルス感染症と光熱費高騰が介護事業所に与えた影響」についてアンケート調査を行いました。県内411の介護事業所を対象に本年2~3月にかけ実施し、30.2%にあたる124事業所から回答を得ました。その結果を公表致します。 <調査目的> 高齢者施設等において、新型コロナウイルス陽性者の療養支援にあたった事業所も含めコロナ禍 2023年3月30日鼎談 いのちの平等~民医連の魂をつなぐ (左から) 下川雄大さん(石和共立病院・ソーシャルワーカー) 菅野幹子さん(元山梨民医連事務局・全山梨県社会保障推進協議会事務局長) 加藤昌子さん(甲府共立病院・医師) 忘れられない患者さんとの出会い/この病院に出会えて変わる人もいる 【加藤】「お金がなくて病院に来れない」「検査はやめてほしい」と話す患者さんに接することが多く、検査していない間に急に進行したがんが見つかって治 2023年3月9日医療介護の現場の思いを胸に県議会へ挑戦 医療介護の現場の思いを胸に県議会へ挑戦 すがの幹子さんに聞く 医療、介護の現場から切実な思いを届けたいと、この4月県議選に挑戦する 山梨民医連職員のすがの幹子さんにお話を伺いました。 すがの幹子さん 1999年入職。石和共立病院、甲府共立病院等に勤務し、甲府健康友の会事務局次長を歴任。 2019年県議選 2023年3月9日甲府で、各地で、介護ウェーブ行動/社保協「なんでも電話相談」も実施 介護に未来を! 介護する人・受ける人がともに大切にされる介護保障を 「いい介護の日」の2022年11月11日、山梨民医連の介護ウェーブ推進本部と介護現場で働く職員らを中心に、駅頭や事業所前などでの署名・宣伝行動など、多彩な行動を行いました。山梨県社保協は「介護・認知症なんでも電話相談」に取り組みました。 ※山梨民医連では、「介護ウェーブ」行動と呼んで、毎年介護保険の充 2022年12月28日第10回学生食料支援、初めて山梨大学甲府キャンパス内で開催、257人に支援! 甲府地域で10回目となる学生食料支援(ほっとまんぷくプロジェクト)が10月29日(土)、山梨大学甲府キャンパス厚生会館(生協)前広場で開催されました。 山梨大学を中心に、県立大、山梨学院大、ユニタス外語学院などから257人もの学生が訪れました。この学生支援は、山梨民医連も参加している山梨高等教育無償化を進める会が主催し、新聞に食料などの寄付をお願いするチラシを折り込み、学生の困窮に心 2022年12月28日口腔崩壊は自己責任ですか?『歯科酷書―第4弾―』発表 記者会見で山梨民医連 口腔崩壊は自己責任ですか?『歯科酷書―第4弾―』発表 山梨民医連が記者会見を開き、「人権としての歯科医療」を訴え 山梨民医連は10月6日、甲府市内で記者会見をひらき、全日本民医連歯科部による『歯科酷書―第4弾―』発表を知らせるとともに、そこで示された口から見える社会的困窮の広がりの実態を報告し、人権としての歯科医療をすすめるための提言を行いました。 2022年12月28日10月から75歳以上医療費2倍/8月に県内選出議員への要請行動を実施 10月から75歳以上医療費2倍 危機を知らせ 相談よびかけ 中止の運動を 8月29日、県内選出議員事務所へ要請行動を行いました 10月1日から75歳以上の高齢者の医療費窓口負担が1割負担から2割へと改定され、多くの方々の支払額が2倍化されました*。街頭で反対署名などをお願いしながら対話をすると、2割化実施を「知らなかった」という人も少なからず存在します。 &nb 2022年11月2日共同組織交流集会in山梨 4年ぶりに開催 コロナ禍に立ち向かい つながり広げる共同のわ 全日本民医連 第15回 共同組織活動交流集会in山梨 待ちに待った開催‼ 「富士のふもとに思いをはせ、コロナ禍に立ち向かい、つながり広げる共同の〝わ〟~憲法・平和・いのち・人権を大切に誰ひとり取り残さないまちづくりを!~」ー全日本民医連の第15回共同組織活動交流集会in山梨が9月11日・12日、甲府市内の県民文化ホールをメ 2022年10月21日高齢者福祉と介護保険の充実を 介護ウェーブ自治体要請行う 山梨民医連では、「介護ウェーブ」行動と呼んで、毎年介護保険の充実や負担増ストップをかかげて署名や自治体への要請を行っています。 県連介護ウェーブ推進本部会議では、「高齢者福祉と介護保険の充実を求める要請書」を民医連事業所のある県内6つの市に提出・懇談する「介護自治体キャラバン」を昨年から行っています。今年は7月の南アルプス市を皮切りに、北杜市、甲斐市と懇談しました。8月は 2022年10月14日2021年 手遅れ死亡事例調査 過重な国保料と窓口医療費が 医療を奪っています 2021年「経済的事由による手遅れ死亡事例調査」結果を発表 山梨民医連は7月5日、甲府市内で記者会見をひらき、2021年(1月1日~12月31日)の「経済的事由による手遅れ死亡事例調査(全日本民医連で実施)」で3事例を報告したことを発表しました。3事例の概要について説明するとともに、16年間にわたる調査での47の事例からみえる問題点を指摘。い 2022年9月22日事業所紹介 甲府市中央地域包括支援センター 高齢者の保健・福祉・医療の向上、地域づくり担う 主任ケアマネ・保健師・社会福祉士が総合的に相談・支援に対応 地域包括支援センターは、高齢者の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関として、2005年の介護保険法改正で制定されました。市町村に必ず設置されています。総合的な支援に対応できるように、主任ケアマネジャー・保健師・社会福祉士の3職種が配置されて 2022年9月17日平和憲法を未来へ-勤医協 「署名がかえる大作戦」 「かえる作戦」実施中! 山梨勤医協は「憲法改悪を許さない全国署名」を旺盛にすすめようと、推進本部をつくり「憲法改悪を許さない大運動 署名がかえる大作戦」と銘打っての集中行動を実施。地域のみなさまに返信用封筒とセットで署名用紙を届け、協力を呼びかけています。連日、記名された署名用紙が郵送で返信されています。 職員・友の会員で地域訪問 竜王共立診療所と訪問看護ステーションやす 2022年9月14日『憲法フェスinやまなし』 ポスターコンクール募集要項 1.趣旨 改憲勢力が衆参ともに2/3をしめ、国政選挙のない、いわゆる「黄金の3年間」を迎える情勢下、改憲勢力はこの期間に是が非でも憲法改正に向けて攻勢をかけてくるでしょう。「憲法まもり・いかす運動」は、まさに正念場を迎えています。この運動を盛り上げ元気に活動できる雰囲気をつくれるようなポスターを募集します。 2.主催 民医連・民医労・友の会署名推進3者協議会、山梨民医連「憲法まも 1 2 Next